こんにちは、たてゆうみです。
毎週、更新していましたブログですがお久しぶりになってしまいました。
ブログの更新は不定期になってしまいましたが、気を張らずに、気まま更新にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
さて、急ですが私の経歴のお話を少しさせていただきたいと思います。
私は2017年より「絵本そうせい講座」に通い始めました。
その頃の私は『絵本の塾』というものがこの世の中にある事も知らず、講座の存在を知った時の驚きはひとしおでした。
藁にもすがる思いで、トトトトッ……!!と画面をタップし、申し込みフォームに名前を入力した事を覚えています。
そんな母校というべき「絵本そうせい講座」ですが、今年度よりリニューアルし、「絵本テキスト創作塾」になりました。
その第一回目の講座が先日行われました。
その講座で私の師でもある尾下千秋さんが、毎月発行されている「通信」に『こころんけいが わらったら』の書評を載せていただきました。
書評を書いていただいたのは読書活動研究家の笠井 るなさん。
読んでいて、こちらがハッとするような書評をいただき、とても感謝しています。
今回は特別に載せてもいいと許可を頂いたので、通信をこちらに載せさせていただきますね。
これからもっと頑張るぞ!と気合いが入りました!
コメント